昨日の『その時歴史が動いた』

細川ガラシャでしたねー。明智光秀の娘。
娘って事は知ってましたが「何でこんな変な名前なの？」と、ずっと思っていました。（えぇ、知識なくてすみません(-人-)）

キリシタンだったのですね。そして本名は『玉』って言うんですね。
っていうか、明智光秀の娘がガラシャって名前だと知ってたくらいで、彼女がこんなに辛い一生を過ごしたことは知りませんでした。
戦国時代故の事なのかもしれないけど、切ないねぇぇ。

神はまったく信じないユウシですが、ガラシャのように謀反者の娘だから殺せとか、幽閉されたり、外出禁止にされたりしたら、何かにすがりたくなりますよ。
キリスト教もきっと信じてしまうでしょう　(゜人゜)神よ・・・

そして秀吉が亡くなり、徳川VS石田の関ヶ原の戦いの時に、石田三成が他の武将が徳川の仲間にならないようにと、妻たちを人質にとろうとしたけど、ガラシャは石田三成の人質にはなるまい！でも自害（自殺）はキリストの教えに反する・・・と、家臣に自分の胸を一突きさせ亡くなったことがきっかけで大坂の武将の妻が次々に逃げ出し、三成は人質が全然取れず・・・となっていたんだねー。知らなかったよー　「(´へ｀;
っていうか、書いてて自分の文章力のなさと、この語り、どっか間違ってるっつーか、説明不足で分かりにくくないか？と今疑問に思いました。
間違い＆説明不足は貴方の知識で修正＆付けたしを頭の中でお願いしたく存じます。
すんません、マジ勉強中なのです。信長の棺だってこの番組見ちゃって読めなくて2ページしか読んでないんです。
すいませんすいませんすいません<(_ _)><(_ _)><(_ _)>

とりあえず彼女に興味が湧いたので『細川ガラシャのすべて』という本が出てるので読んでみたいのですが、1994年に出版されたようなのでまだあるのかな・・・？絶版になってたらどうしようｗ

っていうか、信長の棺読んでから次に行けって感じですね・・・A=´、｀=)ゞ