今日は1月31日。
実はウチの会社の中間決算月です。
なので結構忙しい。
忙しい上に、決算までに無理矢理終えてくれというめんどくさい仕事が増えたりします。
例に漏れず、あたしの元にもややこしい仕事が結構やってきた。
仕事とはいいつつ、あまりの面倒くささと量にとにかくバタバタしていた。
そんな時、会社で仲のいい同期M(女)が申し訳なさそうにやってきた。
同期M「頼みがあるんだけど…」
ユウシ「んー?どしたの?」
同期M「実はね、さっき社長に言われたんだけどさ、今週の土曜って会社方針説明会じゃん?」
ユウシ「だねー。めんどいね。特に後期の目標発表」
同期M「それが終わったらね、おしるこ作って欲しいんだって」
ユウシ「…は?」
同期M「正月明けに社長がサトウの鏡もち買って受付に飾ってたじゃん?あれをね…」
ユウシ「しるこにしろってか!!」
同期M「うん…」
ユウシ「はぁぁぁ?社長マジて言ってんの?」
同期M「最初はね○○さん(お局)に作ってくれないか?って話してたんだけど、無理ですって言ったみたいでさ。あたしのトコに話が回ってきたの」
ユウシ「…(・o・)」
同期M「でもね、あたし料理出来ないじゃん?だからユウシさんも一緒じゃなきゃイヤですって言ったんだ」
ユウシ「(゜゜;)エエッ」
同期M「そしたら社長がいいよーって言うから、作って^^」
ユウシ「(゜ロ゜;)!?」
ありえなく」ないですか?
社長も、お局も、同期Mも!!
なんで会社でおしるこを作るのさ!ワケ分かんない!
今まで炊き出しとかしたことない会社なのに。どんな心境の変化?
しかも一緒に作ろうじゃなくて、作って、だしな。
まぁデカい鍋は彼女が持ってきてくれるらしいけども。
けども、使い捨て器、割り箸、餅以外のしるこの材料、卓上コンロ(会社のガスコンロは1個しかないので足りない)、お茶はあたしが用意するハメに。
ねぇ、おかしいよ。
なんで巻き添え食った方が用意とすること多いのさ。
おかしいよ。おかしいよね?
何かおかしすぎておかしく感じなくなってきたのもおかしいよ。
仕事で疲れた体をモカ(愛犬:Mダックス・女の子)で癒す毎日です。
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